【女性必見！】仕事中に帽子を被る工場勤務の髪型事情とは？注意点も…。/工場勤務女子

こんにちは！

ちひろです✨

今回は、こんなお悩みを
全て解決していきます。

仕事中に帽子を被る工場勤務の髪型事情とは？

仕事中は髪が見えないから
どんな髪型でもOK？？

帽子必須の職場で多い髪型は？

帽子必須の職場は、

基本的には髪型は
自由であることが多いです。

とはいえ、派手髪をする人は
意外と少ないです。

長さはショートの人から
ロングの人までいろいろ。

中には女性でも
ツーブロックをしていたり、

パーマやアイロンでヘアセットを
している人もいます◎。

髪色は、ほとんどが黒か茶。

ただ、中には金髪や
ブルーブラックなど、

少数ですが派手髪を
楽しんでいる人もいます。

ただ、派手髪はそんなに多くは
見られないので、

あまり目立ちたくない人は
黒か茶にするのがおすすめです✨

ちなみに、

私は入社後は黒髪で様子を見て、
慣れてきた頃に茶色にしました。

一時期は、ブリーチをして
インナーカラーを入れていたことも。

一度上司からチクリと
言われたことがありましたが、

直さずにそのまま働いていました笑。

周りからの目をあまり気にしない
人は髪で遊ぶのも良いかと◎。

髪の結び方やヘアゴムの選び方は？

帽子を被る場合の髪の結び方は、
ポニーテールが一般的。

ショートヘアの人は
結ばなくても大丈夫ですが、

ロングヘアの人は
結ぶようにしましょう◎。

結ぶ高さは、低めよりも耳と同じか
それより少し高いくらいがおすすめ！

工場勤務は汗をかきやすいので、

低めの位置に結んでいると
首に当たって痒くなることがあります。

高い位置に結ぶと帽子がボコッと
なり違和感があるかもしれませんが、

そのうち慣れるので
その日が来るのを待ちましょう笑。

また、ヘアゴムはどんなものを
選んでも良いですが、

切れやすいものやほどけやすい
ものは避けるのが吉◎。

高いものではなく
100円ショップのものでOK！

ただ、ものによっては使用しない
方が良いものもあるので、

丈夫なものを選ぶようにしましょう！

特に、

“ほどけやすいもの”や”ちぎれやすいもの”
は絶対に避けるべき。

もし仕事中にゴムを無くしてしまうと、

異物混入の恐れがあるので
全員で探すことになります…！

必ず、切れにくいゴムで
しっかり結ぶようにしましょう◎。

髪型に関する注意点

髪型に関して、いくつか
注意点があるのでご紹介します✨

工場勤務でも、総合職の方は
出張や外回りがあることも！

その可能性がある方は、無難な
髪型で働くことをおすすめします。

出張は自社の代表として行くもの。

あまりにもインパクトの
ある見た目だと、

第一印象が悪くなってしまう
可能性があります…。

なので、

出張がある人は、社会人として
違和感のない髪型にしましょう◎。

仕事中の注意点としては、

ヘアピンは取れやすいので
使用しないこと。

私の職場ではヘアピンが
禁止されていますが、

過去にヘアピンを取るのを忘れていて、
仕事中に紛失してしまった事件があるそう…。

職場によってルールが違うので、

「絶対にダメ！」

というわけではありません。

ただ、

ルールがある場合は
必ず守るようにしましょう！！

また、帽子を被っていても、

髪が隙間からひょっこり
出てきてしまうこともあります。

これは毛髪混入の危険性が
かなり高く超危険！！

現場に鏡が設置してある場合は、

こまめに髪が出ていないか
チェックしましょう！

無い場合は、職員同士で
チェックし合うことが大切です◎。

仕事終わりの直し方

わくわく嬉しい仕事終わり。

「さぁ、帰ろう！✨」

サッと帽子を取ると…。

髪が大爆発！！

工場勤務あるあるですよね笑。

帰るだけならまだしも、この後に
予定がある日は悲惨です笑。

私の場合は、予定がない日は
髪をひとつに結んで、

前髪だけ整えて帰ります。

本当に面倒なときは
キャップを被って帰ることも…。

仕事終わりに予定がある日は、
ヘアアイロンを使います！

最近ではコードレスのものも
販売されているので、

ロッカーに置いておくと便利ですよ♡

私的におすすめな商品を
ご紹介します✨

まとめ

今回は、そんな方へ向けて

工場勤務の髪型事情を
お話してみました✨

髪型は基本的に自由。

ただ、立場のある人や出張が
ある人は注意が必要◎。

ヘアゴムは異物混入を防ぐため
丈夫なものを必ず選ぶこと！

約束してくださいね♡