
「女性でも工場勤務ってできるの?」
「工場って男性が多いイメージだけど大丈夫?」
そんな疑問を持つ人も多いと思います。私は普通の女性ですが、実際に工場勤務を選び、数年間働いてきました。

工場勤務を選んだ理由を知りたい!
工場勤務を選ぶきっかけになったのは?
実際働いてみてどうだった?
今回は、私が工場勤務を選んだ理由と、実際に働いてみてわかったことをご紹介していきます。女性が働きやすいか、工場勤務のメリット・デメリットなどもお伝えするので、ぜひ見てみてくださいね!
✓ 女性が働きやすいか知りたい人
✓ 工場勤務のメリット・デメリットを知りたい人
✓ 未経験で工場勤務に挑戦したい人
普通女子が工場勤務を選んだ理由
私は特別な資格を持っていません。自分に自信が無く、誇らしいものも無く、就職活動でも自信がありませんでした。そんな私が、最終的に選んだのが工場勤務でした。
理由はいくつかあります。
1人でモクモクと仕事をしたかった

私は、人と話しながら仕事をするよりも1人でモクモク作業する方が好きなタイプです。工場の仕事はライン作業や軽作業など、自分の仕事に集中してモクモクと作業できるのが魅力でした。
- 自分の仕事に没頭したい
- 人間関係に悩みたくない
- 人と話すことが苦手
これが、工場勤務を決めた大きな理由です。実際に働いてみると、1人の時間の方が多いのはもちろんですが、想像以上に協力が必要な場面がたくさんありました。どんな仕事であっても、最低限のコミュニケーションは必要です◎。
電話対応の無い仕事をしたかった

実は、私は生まれつき難聴を患っています。以前は医療事務をしていたのですが、電話での声が聞き取れずコミュニケーションを取るのが難しかったです。とにかく電話対応が苦手でした。
医療事務を退職してからは正社員で電話対応のない事務職を探していましたが、そんな求人は見つかるわけもなく…。そんな時に思いついたのが工場のお仕事でした。工場の製造現場にはそもそも電話自体が置かれていないので、その点においてはとても快適です◎。

電話対応が苦手な方や嫌な方は
工場勤務を視野に入れてみても良いかも!
ものづくりが好きだった

子どものころから私が好きだったものといえば、つみき、パズル、工作、レゴ、アクセサリー作り、スクラップブック作り…。ずっとものづくりが好きでした。工場はそんな人にとっては楽しく働ける場所だと思います!
ただ、自分の手で製品を作るというよりも、製品を作る機械を操作することがメインの職場もあります。私は入社前に工場見学があったので、人の手で作っていることを知ったうえで入社を決めました◎。

どちらが良いかは好みが分かれます。
ポンコツだった

これはかなり正直な理由ですが、私はあまり器用なタイプではありません。記憶力は皆無、マルチタスク能力は無し、コミュニケーション能力もゼロ。とてもじゃありませんが、接客や営業のような仕事は自分には向いていないと思っていました。その点、工場勤務は未経験でも始めやすい仕事だと言われています。だからこそ、私でも働けるかもしれないと思いました。
米粒よりも小さな希望を握りしめて、面接会場へ向かい内定を手に入れた私。本当によく頑張ったと思います。笑
実際に働いて感じた工場勤務のメリット
実際に工場で働いてみて、工場勤務のメリットはこのように感じました。
- 人間関係がシンプル
- 仕事が覚えやすい
- 未経験でも働ける
工場勤務は基本的に社内外の人と関わる機会が少ないです。そのため、人間関係がシンプルで飲み会などもありません。人付き合いが苦手な私にとっては、大きなメリットでした◎。また、仕事は基本的にやり方が決まっているので、手順通りに覚えれば良いだけです。私は記憶力が無いので少し大変でしたが、覚えることさえできればすぐに一人前になることができます。そんな仕事だからこそ、経験問わず未経験でも働けるのは、工場勤務の大きなメリットだと感じました。
実際に働いて感じた工場勤務のデメリット
工場で働いてみて、実際は合わないなと感じた部分もありました。
- 単純作業で飽きることがある
- 体力が必要な仕事もある
- シフト制が自分に合わないと大変
工場でのお仕事は、大きく見れば単純作業です。単純作業は得意な方ですが、そんな私でも飽きることもあるんだなと感じました。また、体力や筋力も必要で、特に入社後1~2週間は、脚のむくみや疲労感が強かったです。慣れとコツをつかめば大丈夫ですが、やはり最初は大変かもしれません。さらに、工場勤務はほとんどがシフト制です。生活リズムの乱れで体調を崩しやすい人は、やや注意が必要だと感じました。
まとめ
今回は、そんな方へ向けて
普通女子の私が工場勤務を
選んだ理由を書いてみました。
- 1人でモクモクと仕事をしたかった
- 電話対応の無い仕事をしたかった
- ものづくりが好きだった
- 正直ポンコツだった
接客や電話対応が苦手な私にとって、工場勤務は比較的働きやすい仕事でした。実際に働いてみると大変なこともありましたが、自分に合う働き方を見つけることができたと感じています。
もし今「自分は仕事ができない」「普通の仕事が向いていない」と悩んでいる人がいたら、工場勤務のような選択肢もあることを頭の片隅に入れておいてください。人にはそれぞれ向き・不向きがあるので、自分に合う仕事を見つけることが大切なのではないかと思います。
「工場勤務がつまらない…」「このままでいいのかな」そんな気持ちを抱えて働いているあなたへ。私も同じように悩んでいました💭4年間のリアルな体験談と、心が少し軽くなる考え方を書きました📷https://t.co/xM10O40HlF
— ちひろ (@chiiik_blog) February 20, 2026





